2005 SUGO FUNKY ENDURO 7hr

2005.10.30(sun)

by おおえ@チームホシ/846/山形大学サイクリングクラブ


優勝したのに、へこみモード全開のおおえです。。。

   八代さんから頂いたヘルメット。
   今シーズン一緒に戦ったヘルメット。

傷よりも、破れたジャージよりも、この痛みは痛かった。。。

 最近、なぜか週末というと雨。雨。。雨。。。
 誰か天気を操っているんだろうか・・・と思ってしまうくらいだ。
そして、日に日に寒く、日は短く、自転車のシーズンも終わろうとしている、10月の最終週。久々の晴れの週末。今回は、SUGOの7耐だ。久々(ほぼ初めて)のロードのレース。テッペイとチームを組んだ。チーム名は“山形大学サイク にこにこ”。おじさんから、勝てないと言われてたので、気楽に、でもしっかり上を狙っての参戦となった。

 4時に目覚ましをかけたはずなのに、起きたら4時半。
 急いで、ちゃりをテッペイの車に詰め込んで、ご飯をたっぷりお腹に詰め込んで、出発!5時、外はまだ暗い。
 夏なら明るく、ちゃりが乗れる時間だ。
 なぜか信号に1つもつかまらず、ちょっと遅れ気味で星輪店到着!テッペイと2人絶好調だ。

 SUGOに到着すると、初めてのサーキットに大はしゃぎ。
 試走にサーキットに出る。
 気持ちいい。自転車に乗ることに喜びを感じる、至福の瞬間だ。
 コースは、スタートするとちょっと上って下ったら、S字の上りその後は真っ直ぐに上る。その後は、下って下って、バックストレートの10%(?)の真っ直ぐの上りだ。がっつり上って、下り休んで、がっつり上って。自分にピッタリのコースだった。

3hr ED

1周目はトップで帰ってくるつもりで最初からアタック。トップで1周目通過。アップなしで乗ったせいで、体が悲鳴を上げる。そのまま、4周アップがてらに流してテッペイと交代した。朝飯とおにぎり2個を食べて、食いすぎた上に水分をとらなかったせいで胸に詰まってる感じがする。ちょっと食いすぎたと反省。食いすぎたと言えば、前日の昼も、米を3合炊いて全部食べてしまったし、夜も結構食べていた。やっぱり食いすぎか。

テッペイもアップがてらに5周。その時点で、1,2,3,4位くらいまでの先頭集団になっていた。そこで、俺が2周ガチンコでアタックして、テッペイが3周走ってキープという作戦にした。図1参照。その作戦が成功!後続を完璧に引きなし、走るごとに差は広がっていった。上りで走っている人が止まって見える。絶好調だった!補給は、オレンジジュースとアミノバイタルをちょびちょび。

 3hr ED が終わって30分の休憩が入る。
 おじさんと、光君が芋煮を作ってくれていたが、食べたら走れなくなりそうだったので我慢。
 バナナ1本と、オレンジジュース、おにぎり半分で補給完了。

4hr ED

 スタートから飛ばしていった。ローテーションは 3hr と同じ、自分が2周、テッペイ3周だ。ところが、1時間半あたりを過ぎるとテッペイがたれ始めた(図1参照)。そこで作戦変更、自分が2周、テッペイ2周にしてみるがやっぱりダメだ。さらに作戦変更して、自分が3周、テッペイ2周にした。先が見えてくるとペースも上がる。途中、ほすなさんに引いてもらったり、MCの、「5〜6時間も走っていれば、普通はタイムが落ちてくるはずなんですけど・・240番のオレンジジャージは舞うように上り坂を駆け上って行きます・・・」の言葉で更に調子はさらに上がる。

最終周、これで今シーズンも終わりか〜とか思いながら、バックストレートの上りを登っていく。上りきってフィニッシュのほうへ。
チェッカーフラッグを振っている人がいる。テープがはってある。テッペイが立っている。
テープを切れってことか!!

そして、その時はやってきた・・・
そのテープは切るテープではなかったようで、引っかかって落車。
ヘルメットは!?と思って見ると、一瞬割れていないと思い安心したが、ぱっくり割れていた。

   八代さんから頂いたヘルメット。
   今シーズン一緒に戦ったヘルメット。

傷より、破れたジャージより、痛かった。
気持ち調子に乗ってた私。活を入れられた気分でした。
しょせん自分はこの程度。
このままでは八代さんに合わせる顔もありません。
もっともっと、ココロ熱くなる走りができるよう頑張ろうと思う、おおえでした。
八代さん、本当にすみません。

 なにはともあれ、ベストラップ賞と、7 hr ロードで2回表彰台の真ん中、一番高い所へ立つことができた。
 ここ最近、週末のたび雨で、なんか中途半端な自分。

  ・・・ほんと失恋した気分。
  ・・・自分は、自転車に乗ることで輝ける。
  ・・・自分は、自転車に乗ることでしか存在価値がない?
そんな自分に、いい刺激になった。そんな、一瞬でも輝ける場を作って下さる方々に感謝です。
表彰式の近くで、MCの人が話しかけてきてくれた。「すごかったです!!・・・」
そんな時、もっともっと、周りの人のココロを熱くできるような走りができるよう頑張ろうと思う。
皆様、これからも応援よろしくお願いします!!

今回のレースは、テッペイが走っている間休めたから、また飛び出していけた。テッペイありがとう!!
そして、今回のコースを1人で走りぬいた方々、すごいです!!